ISOH brilliant booster Silver Pico Ion Lotion(導入化粧水)

ブースター化粧水

ブースター化粧水、導入美容液とも呼ばれている導入化粧水は、化粧水の前に使用するスキンケアアイテムのことです。
この導入化粧水の役割は、

♥化粧水の前に使う
♥後に使う化粧品の浸透を良くすることができる
♥ふき取り化粧水として角質ケアを行うことができる
♥導入美容液なら保湿にもなる

そんな導入化粧水を純銀と純水のみから作り出される本物の銀イオン水を作る出す会社が本気で開発した導入化粧水は
♦ISOH brilliant booster♦となり発売開始いたします。

ISOH brilliant booster の特徴

純水と純銀のみの電気分解法で製造される完全な純銀イオン水を基にグリセリン、ヒアルロン酸Na、クエン酸を配合した全く新しい導入化粧水 ISOH brilliant boosterです。

純水と純銀のみの電気分解法で製造される完全な純銀イオン水を基にグリセリン、ヒアルロン酸Na、クエン酸を配合した全く新しい導入化粧水 ISOH brilliant boosterです。銀イオン水の持つ抗菌性にヒアルロン酸などを加えることにより肌に優しい保湿性がプラスされ、さらりとした感覚で化粧水が肌に浸透しやすくなります。また、銀イオン水は消臭効果も有りますので、繰り返しお使いいただければ体臭も軽減されますし、踵の肌荒れや足の蒸れにも有効ですが、銀の特性から即効性には劣りますが日々の肌ケアに使用頂ければ効果が出始めます。独自の研究と技術で生まれた導入スキンローションそれがISOH brilliant boosterです。

消臭・抗菌機能を持ち合わせた、純水と純銀のみの電気分解法で製造される完全な純銀イオン水がベースです。
完全な純銀イオン水を基にグリセリン、ヒアルロン酸Na、クエン酸を配合した全く新しい導入化粧水

なぜ銀イオン水(AG+)が効果的

ISOH brilliant boosterは本物の銀イオン水から出来ています。ボルタック社が長年にわたって培った電源機器の製造ノウハウを生かし製造する安全で人に優しい純銀と純水のみで精製されたケミカルフリーの銀イオン水に保湿成分のグリセリン・ヒアルロン酸Na・クエン酸を加え優れた除菌消臭効果と肌に優しい保湿成分を両立させた導入化粧水(化粧品)です。その成分は純水、純銀、ヒアルロン酸、グリセリン、クエン酸です。

主成分の銀イオン水は純水と純銀のみの電気分解法で安定性・抗酸化性に長けた完全な純銀イオン水を生成(特許取得済) しかも製造工程で化学薬品は一切使用しないケミカルフリー製法によって、残留物や副化合物が一切含まれておりません。独自の研究と技術で不純物を含まない純銀から、極めて高濃度でピュアな銀イオンの抽出に成功しました。その銀イオンが大量に含まれています。

その純銀はPicoとなり、純水に浮遊しています。 (ピコ（pico, 記号:p）は国際単位系における接頭辞の一つで、以下のように、基礎となる単位の 10⁻¹²倍（=一兆分の一、0.000 000 000 001 倍）の量であることを示す。 (1mmの10億分の1、ナノの1000分の1がPicoとなります) 1960年に導入されたもので、イタリア語で「小さい」という意味の piccoloに由来する)

ISOH brilliant boosterは銀イオン効果で原因菌でもある、アクネ菌への殺菌効果試験結果アクネ菌は30分以内に死滅だからにきび予防にも効果的

日本食品分析センターによる試験結果でも立証されました。

ユーザーの声

メイクアップアーティスト Kさん: ・香りもなく水のようにさらっとしているので、化粧水の前に使用するのに使いやすかったです。
・化粧水の入りが良いので、長い時間潤っている感じがありました。
・余計な物が入っていないのも、安心です。
・特にマスクによるかぶれや、肌荒れに悩んでいる人は多いと思います。そんな悩みを持っている方におすすめしたいです。
・ISOHは、香りもなくさらっとしているので、男性にも向いていると思いました。
70代女性: 昨日、久しぶりに化粧品売り場に行き、角質チェックを受けたところ、今までとは比べ物にならない良い数値が出て、店員さんも驚いていました。約1ヶ月使用しています。
30代女性＆10代女性: 娘と共に使用しています。娘は肌荒れに悩んでいましたが、ISOHを使用し始めてから肌が整った感じがすると言って喜んでいます。私も肌が潤っていると感じています。
60代女性: とてもサラッとしているので、つけ易い気がします。最近気になっていた角質が少し良くなった気がします。化粧水の前につけるタイプの美容液の浸透が良くなった結果かと思います。

ISOH brilliant boosterの保湿成分は?

最初にヒアルロン酸ですが、ヒアルロン酸の基本構造はグルクロン酸とN-アセチルグルコサミンの2糖が直鎖上に交互に結合した繰り返し構造であり、その結合はβ-1,3グリコシド結合およびβ-1,4グリコシド結合で、ヒアルロニダーゼによって加水分解されることが知られている。 1934年に初めて牛の目の硝子体から分離された、高分量のムコ多糖である。 1グラムのヒアルロン酸は、約6リットルの水を保持することができる。紫外線によって皮膚中のヒアルロン酸やコラーゲンが損傷するとされ、75歳の人間の皮膚のヒアルロン酸は19歳の人間のおよそ25%の量にまで減少する。老化によって表皮からヒアルロン酸が減少し、真皮ではまだヒアルロン酸は残っている。このことが、加齢による皮膚の水分低下、弾力性の低下や萎縮に貢献する。化粧品などに保湿成分として添加され皮膚表面での保湿作用がある。分子量が80万から120万と極めて多いため、塗布では吸収は難しいと考えられてきた。それでも分子量が5万から200万までの5種類のヒアルロン酸を塗布することで、どの分子量でも肌の水分量や弾力性は、偽薬を使用するよりも改善される。表皮の保水性が低下すると俗に「ちりめんシワ」と呼ばれる細かなシワができるが、保湿はこうした乾燥性の小ジワを防ぐと考えられているがヒアルロン酸もその保湿力から化粧品に多用されている。

つぎにグリセリンは、3価のアルコールの一種である。食品添加物として、甘味料、保存料、保湿剤、増粘安定剤などの用途がある。虫歯の原因となりにくい。医薬品や化粧品には、保湿剤・潤滑剤として使われている。甘味料、保存料、保湿剤、増粘安定剤などの用途がある。甘味料としては虫歯の原因となりにくいことや、エリスリトールやキシリトールが持つ清涼感を打ち消す効果がある。砂糖より甘さが弱いにもかかわらず高カロリーである。医薬品、化粧品には、保湿剤・潤滑剤として使われている。浣腸、咳止めシロップ、うがい薬、練り歯磨き、石鹸、ローションなど幅広い製品に利用されている。チンキの溶剤として、あるいは降圧剤としても使われている。以上のヒアルロン酸とグリセリンにて主に保湿成分として配合しています。

最後にクエン酸ですがクエン酸は、柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつである。爽やかな酸味を持つことから食品添加物として多用される。レモンをはじめ柑橘類に多く含まれていることからこの名がついた。柑橘類の酸味の原因はクエン酸の味に因るものが多い。また、梅干しにも多量に含まれている。主にクエン酸回路によるエネルギー生産を謳い、各種サプリメントの成分として多用されている。運動成績を有意に向上とか、高強度運動や600m走でも運動成績には影響がないことが示されている。他にも、クエン酸回路において間接的に筋肉内の乳酸を分解する点からかつては運動後の疲労軽減効果作用も言及された研究も過去に発表されている。同様に、鉄を中心としたミネラルイオンともキレート錯体を構成して吸収性を高めることから、運動成績向上機能ではなく、栄養機能的側面から見れば、運動後におけるクエン酸の摂取は、決して無駄とは言い難い。また、運動後はブドウ糖を単体でとるよりも、クエン酸を加えた方が、グリコーゲンを多く貯蔵できるとの説も存在する。 ISOH brilliant booster(化粧品)では弱酸性を保つ為に配合している。

ISOH brilliant boosterの開発テーマ

ブランドネーミングについて